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有栖川宮記念公園

港区ポータルサイトによると、総面積は67,131.11平方メートル東京ドームの約1.4倍以上になります。
江戸時代の盛岡南部藩の下屋敷が、明治29年、有栖川宮威仁(ありすがわのみやたけひと)親王の栽仁(たねひと)王新邸造成の御用地となりました。大正2年、同宮家が絶え、大正天皇は第三皇子光宮宣仁(てるのみやのぶひと)親王に、有栖川宮の旧称高松宮の称号を賜り、その御祭祀をお継ぎになりました。その後、児童福祉を目的とする遊び場に深いご関心を寄せられていた高松宮殿下は、故有栖川宮威仁親王の20年のご命日にあたる昭和9年1月15日にこの地を東京市に賜与、同年11月に記念公園として開園しました。

お花見

有栖川宮 熾仁親王の銅像
有栖川宮 熾仁親王の銅像

日本古来の林泉式庭園の園内には変化にとんだ地形を生かし、丘陵地や渓谷、多くの木々と豊かな水、そして鳥のさえずりはここが都心だということを忘れてしまいます。 全11種類100本余りの桜をはじめ四季折々の花々や木々が織り成す景色を眺めながら自然散策を楽しむことができます。なかには「アメリカ」という聞いたことのない桜も。「アメリカ」は明治45年にアメリカのワシントン市へ寄贈した「江北五色桜」が里帰りしたものだそうです。ドイツ、フランス大使館など近くにいろいろな国の大使館があることから多くの外国の方も楽しまれています。


公園東にはナイター施設のある野球場、テニスコートと都立中央図書館が併設
※野球場、テニスコートを利用するには、区内在住または在勤で「港区スポーツネット利用者登録」が必要です。
詳しくは→ 「港区スポーツネット(スポーツ施設予約システム)」

都立中央図書館 〒106-8575 東京都港区南麻布5-7-13 03-3442-8451(代表)
5階のカフェテリアではお弁当持参で食べる席も用意されています。

近くには世界各国の食材・雑貨を販売するナショナル麻布スーパーもあります。
(2012年8月31日ビルを建替えて再オープンしました)

所在地
東京都港区南麻布5-7-29
アクセス
東京メトロ日比谷線「広尾駅」徒歩5分
問合せ
03-3441-9642(有栖川宮記念公園管理事務所)
問合せ
03-5114-8803(港区麻布地区総合支所土木係)
時 間
24時間
料 金
無料
駐車場
なし(中央図書館にはあります)
URL
有栖川宮記念公園公式サイト